脳細胞破壊銃

もじゃと申します。1/6サイズのものに惹かれます。

『アイアンマン3』 トニー・スターク(開発作業版)

ホットトイズの「トニー・スターク(開発作業版)」です。やたら箱がデカくて困りものです。

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ここまで迷走しまくっていた感があるトニー・スターク(ロバート・ダウニーJr.)のヘッドですが、ここに来てようやく着地点が決まったようで、今までのトニーヘッドと比べてなかなかイイ出来映えじゃないでしょうか。


衣装には会社のロゴマークまでちゃんと入ってます。胸のアークリアクターを光らすと衣装の上からでも解りますね。


衣装を脱がした胸のアークリアクターはこんな感じ。


マーク42のパーツをセット。


腕パーツは肘部分からゴッソリと交換。素肌部分と磁石で付いているので簡単に取り外せます。欲を言えば左腕に関しては肩部分までマーク42のパーツが欲しかった所。


足パーツ、脛を覆うパーツは被せる感じで。


両手にはリパルサー光線発射部にはいつも通りLEDが仕込まれています。


ヘッドセット。さすがに光らすのはムリだよね。


机は「ジョーカーVer.2.0」に付属していた流用品。鉛筆の穴が空いてます。机に付属していたパーツを並べてみました。劇中と同じようにはならないね。


雑誌は中身もちゃんと印刷してあります。


不器用アーム。ビデオカメラが付属していて劇中同様に持たせられます。


箱がデカくなった最大要因。劇中、スターク邸の地下の作業場を再現出来る台座。


ライトアップ機能の付き。電池は付属していないので各自で買え。


付属していたヘッドをマーク7に付けてみました。

ホール・オブ・アーマーを周囲配置すればそりゃもう劇中の雰囲気に浸れるでしょうけど、そんな場所ねー!ってことで、こんなデカイ台座いらないんで出来れば台座付きとそうでないと分けて欲しいね。