脳細胞破壊銃

もじゃと申します。1/6サイズのものに惹かれます。

『アベンジャーズ』 アイアンマン・マーク7

ホットトイズの『アベンジャーズ』 アイアンマン・マーク7です。映画『アベンジャーズ』から8体目の立体化となります。

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ちょっと目が大きい気もしますね。これで何体目だ?ってくらい作ってるアイアンマン、さすがに熟れててカッコイイね。


ピカピカで塗装が凄くキレイです。腕と足の一部にはハゲチョロ塗装がされています。


お馴染みのライトアップ機能。胸部アーク・リアクター、マスク眼部、両手リパルサー光線発射部にLEDが仕込まれています。


背中のエアーフラップ展開。


脚部脹脛のエアーブレーキ。脹脛の両側にも可動部が。


今回はリパルサー光線発射ポーズ用に使用する角度の付いたハンドパーツが付属しています。

肩と大腿部の小型ミサイル展開パーツは差し替えで再現。


腕部のロケットミサイルも差し替えで再現。可動ギミックにはもうならないのかね。


バトルダメージ版はマスクと胸部、左右の腕の差し替えで再現。この両腕のリパルサー光線発射部にLEDは仕込まれていないので残念ながら発光しません。


手の甲にある装備レーザー発射部の可動ギミックはなし。


肩と大腿部のパーツはミサイルなしのパーツを差し替えて軽装に早変わり。


個人的にはこのスタイルが一番好きだな。


トニー・スタークのヘッド。似てるか似ていないかは置いといて、造形・塗装は凄いね。微妙な表情付けもイイ。


全体的な可動は相変わらずだけどやっぱりカッコイイね。


夏の限定『アイアンマン・マーク7 バトルダメージ版』との比較。

パーツの差し替えで劇中のいろんな場面のマーク7を再現出来る贅沢に浸ろう!これ一体でやたら楽しめます。個々の好みに合わせたマーク7で飾って下さい。