脳細胞破壊銃

もじゃと申します。1/6サイズのものに惹かれます。

ロボコップ

マックスファクトリーの『figma ロボコップ』です。見本の写真見てポチった、すげー塗装キレイだったし。で製品手に取ってガッカリ。figmaってこれくらいの劣化ってあたりまえなの?ちなみにfigmaは「GANTZ」26巻に付いてたレイカしか持ってないよ。

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細かいモールドが入っていますがスミ入れは中途ハンパですね。スミ入れ追加すればいいかもね。


マンガじゃないんだからさぁ...どうなのその一本線の口の表現。ヒデー!


全体のシルエットは悪くないんじゃないでしょうかね。


頭部は取り外してダメージヘッドと交換が出来ます。ダメージ塗装の適当っぷり。眼の部分の穴は空いてないね。


付属のロボコップ専用銃「オート9」。発砲時のエフェクトパーツが付属...マンガだ。


ニードルの換え手。


大腿部の「オート9」の収納ギミックはパーツの差し替えで再現されています。


シリンダー部分が可動します。先端のボール部分は動かしているとよく取れるのでストレスになります。


立ち膝ポーズも可能でなかなかの可動範囲ですね。


ホットトイズの「ロボコップ」と一緒に。下半身しか写ってないけど。


ホットトイズの「ED-260」と一緒に。スケール合わせfigmaで出るといいね。

サンプルにつられてついつい買っちゃったけど製品版はこんなもんなんでしょうか? 小さいフィギュアはほとんど持ってないので、とんちんかんなコト言ってたらそこは大目に見ること。

まぁ何だかんだ言って「フライトパック」とか「ED」とか出たらまた買っちゃうのかなぁ。